波照間島への旅 2025 その②
さて二日目。
今日も曇天。

今日は島内を散歩することにした。
朝のニシ浜。



夜の間に雨が降ったらしく、宿の屋上には水溜りが。

カラス。
丁度背景の辺りの雲が明るく周辺減光も相まってなんだかドラマチック。
ペー浜へ

浜辺に沿って歩く。
曇ってはいるものの、薄日が差すといい色。
赤みがある砂も美しい。

集落の方へ。

海から離れた。
写真が少ない!
セレクトしていて驚いた。
前日までの疲れも有ってか絶対量が少ない上に、M4でも撮影していたので分散してしまったらしい。
複数持ち歩くのの悪い点が出てしまった。
正解はM11にElmar3.5cmだったのかもしれない。
でもそれだと色がねぇ・・・。
ノンコートレンズは微妙は発色は苦手な気がするのよね。
中心部へ。

冨嘉売店
波照間島のお店はどこもこんな感じでこじんまりしている。
飲食店自体も多いわけでは無いので、観光客にとっても生命線だなと思う。

公園だろうか、象の遊具とバスケットゴールが味わい深い。


通りかかる脇道も好き。
いつかこういう道を気ままに歩いてみたい。

道の先に海が見える。
こういう光景が好き。
夏のギラギラした時にも来てみたいなぁ。
サトウキビも状態も違うだろうしまた印象が違うのだろうな。


街中で見かけ看板。イラスト的に交通安全の標語か何かだろうか。
文言を検索してみたら、以前訪れた方の記事が見つかった。
「ゆっくり ゆっくり 走ってね」との事。


ひたすら歩いた。
徒歩で回るとなると結構歩き回ることになる。
最後に港を見て帰ることに。
波照間港

浜辺の海の鮮やかさも好きですが、港の海の青さも何とも言えず好き。

波が静かで空が写りこんでいる。
このトーンは曇って柔らかい光線下だからこそなのかも知れない。

良く見ると魚が泳いでいた。

堤防の方にもいってみたかったのですが、雨もぱらつきだしたので宿の戻ることに。

遠くに虹が。
ニシ浜へ

製糖工場。
この時期は24時間フル稼働していて、辺りには黒糖の甘い匂いが漂ってくる。
隙間から見える海の鮮やかさが好きなのよね。
一旦宿に戻ってから自転車に乗って売店へ買い物行ったのですが・・・。



途中で道をヤギが横切った。2匹も。
道のわきに繋がれて草を食べているのは見かけたけど、放し飼いの子も居るのね。
カメラを提げていてよかった。
作品的にはM4で撮りたかったなぁ。

宿に戻って海を眺めていたら、こんな所にもヤギが来ていてびっくりした。

どうやら飼い主さんが連れて来てた模様。
しかし、海沿いをヤギが散歩しているのって何とも不思議な光景。

浜に下りて海に足を付けてみる。
ひんやりとしていて気持ちがいい。

足を波に洗われながら、日が落ちるのを眺める。

人もさほど多くなくて雰囲気が良い。


静かに暮れていく。
波打ち際に夕日の光が写っているのが何とも良い。
私の中でのニシ浜のは静かなイメージですが、夏にはかなりにぎわっているらしい。
想像が付かないけれど、いつか暑い時期にも来てみたいな。
そんな2日目でした。
M11と旅写真2025②
M11を使い始めてほぼ二年。
思えば購入してから初めての実戦投入が波照間島でした。
今回で3回目の波照間島。
今回のトピックといえば、一度もフリーズ等トラブルが無かったこと。
初めての波照間では日に何度もフリーズするありさまでした。
以来、新ファームウェアが公開されたら即更新、メモリーカードをとっかえひっかえしてみたりとなかなか手を焼かされてきました。
2024年の後半に公開されたファームウェアでようやく落ち着いたように思います。
これで、安心して使えるカメラになったのではないかと。
まだまだAEの微妙さとか、電源入れてから撮影できるようになるまでの遅さとか、どうにもならなさそうな部分も有るので、国産機の安心感には勝てないなとも思う。
ただ、今回ようにのんびり休養を兼ねてふらつくような旅には向いているなと感じています。
コンパクトで肩肘を貼らない、趣味のカメラという感じ。
フリーズに悩まされつつもこの二年間なんだかんだで持ち出す機会が多かったのも、その辺りの魅力も有ったのだと思います。